現在はゲストモードです

USER ID:
PASSWORD:

NEWEST   

IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議●東京ラウンドの開催について

IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部は、来る5月29日(土)に、こどもの城を会場に「IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議東京ラウンド」を、以下の通り開催します。

IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議東京ラウンド
Global Consultations on Children’s Right to Play,Tokyo Round
UN Convention –Right of the Child –Article 31

日程:5月29日(土) 10時~17時
会場:こどもの城(東京)
概要:子どもにかかわる各分野の専門家20余名、会議はワークショップ形式


「IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議」は、IPA本部(IPA-world)の主導のもと現在、世界中で展開している遊びの重要性を確認するキャンペーンの一環として開催されます。会議は1月29日にヨハネスブルグで始まり、ナイロビ、ベイルート、ソフィア、ムンバイ、バンコク、東京、およびメキシコ・シティーの世界8都市で、開催されます。

IPAは、1962年に結成されて以来およそ50年にわたって、子どもの遊びに取り組み、子どもの遊ぶ権利を基本的人権として擁護し、促進することを目的として活動してきました。国連での「子どもの権利条約」の成立に際しては、遊ぶ権利 (第31条)を組み込むことに貢献しました。しかし、その後の情況は、「遊ぶ権利」という概念そのものやその解釈問題も含め、国連子どもの権利委員会でも未だ十分な把握ができていないと指摘されています。

「IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議」は、子どもの遊びについて世界の各地の子どもの生活のなかでの比較検証をするとともに、子どもの遊びの阻害要因を明らかにしようとするものです。
IPAは、国連経済社会理事会(ECOSOC)で資格を認められユニセフ等の諮問団体として活動している立ち場で、国連子どもの権利委員会および締約国政府に向けて提言をするためのものです。

子どもの遊びは子どもの生活の基本であるとともに、子どもの身体性、社会性、情緒的な充実を促がし、子どもの幸せにとって欠くことのできないものであり、日常生活における判断能力の獲得とともにストレスへの対処にも直接的に関係を持っています。今日、世界の子どもたちの情況は、多様な問題を抱え、深刻化しています。世界共通の問題もあり、他方では日本に特徴的な問題(コミュニケーション能力の不足、いじめ、不登校、引きこもり等)もあります。IPAは、これらの問題の根底に、子どもたちの遊びの機会が空間的にも、時間的にも減少し、遊びの本来の姿が社会の近代化、都市化、情報社会の進展によって変質していることがかかわっていると考えています。


| イベント | comments (0) | trackback (x) |

2010年度IPA日本支部総会のご案内

2010年度IPA日本支部総会のご案内

『IPA日本支部設立30周年を祝う会』を開催します。
<br />IPA日本支部は、設立して30年となりました。この間にIPAの骨格となるテーマが「こどもの遊び場」から「こどもの遊ぶ権利」へと拡大を含めた変革をし、様々な取組みがなされてきました。設立以来、会員として活動を支え続けていただいている方、設立当時のことは全くわからないけど、今のIPAに興味を持って参加された方、そうした方々の手で現在のIPA日本支部があります。

この30年の歴史を振り返る手段として「ニューズレター」の創刊号より最新号まで、そして「英文プレイライツ」や「プレイライツ日本語翻訳版」をCDにまとめる作業を行っています。このアーカイブは、『IPA日本支部設立30周年を祝う会』にはご披露できることと思います。

開催場所は、東京・渋谷です。当日は、IPA本部が世界の8都市で開催する世界専門家会議の一環として、『IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議東京ラウンド』を実施しますが、そこに参加いただく子どもの身近で働く方や子どもにかかわる研究者などの専門家20余名にも『30周年を祝う会』にご参加いただく予定をしています。

皆さま、お忙しい日々をお過ごしのことと思いますが、一人でも多くの方にご参加いただけるようご案内いたします。それでは、当日お目にかかることを楽しみにしています。

                                       IPA日本支部代表 髙橋博久


            - 記 -
■開催日…2010年5月29日(土)、30日(日)
■会場…渋谷 東急イン(JR渋谷駅より徒歩2分)
『IPA日本支部設立30周年を祝う会』、「宿泊」、『2010年度総会』とも
■プログラム
5月29日(土)
     18:00~ 受付
     18:30~21:00 『IPA日本支部設立30周年を祝う会』
  30日(日)
     10:00~12:00 2010年度IPA日本支部総会
■参加費等
 5,000円 (『IPA日本支部設立30周年を祝う会』参加申込者)
14,500円 (朝食付、宿泊申込者)

※準備の都合上、出欠は5月21日までに事務局までご連絡ください…特に宿泊希望者は厳守してください。
※ご出席の会員には、改めての連絡はいたしませんので当日よろしくお願いいたします。

右FAX. 072-266-3012





| イベント | comments (0) | trackback (x) |

IPA日本支部 News Letter 100号記念号 発行

IPA日本支部は、今年設立30周年を迎えました。
30年前から発行され続けてきた「News Letter」が、記念すべき100号となりました。

この記念号には、〈特別企画〉としてIPA日本支部を支え続けて下さった方から「IPA日本支部30周年に寄せて」という原稿を寄稿して頂きました。
IPA日本支部の会員の皆様のお手元には届いていると思います。
是非、お読みください。

News Letterの主な内容は以下の通りです。

=================================================

・巻頭言  「子どもの世界を構築しよう」:髙橋博久

・特別企画 「IPA日本支部設立30周年に寄せて」:梶木典子
 〈寄稿者〉
    奥田陸子:「長くて短かった30年!」
    笠間浩幸:「子どもの遊び場について、こんなに一生懸命な団体があるんだ」
    小笠原浩方:「IPA日本支部のこれから」
    門脇厚司:「I PA日本支部30周年に当たっておもうこと」
    木下 勇:「IPAの調査研究活動とは?」
    加賀谷真由美:「活動の型はないし、人間の力は未知数」
    斎藤啓子:「遊び」と出会ってから、ずっと。」
    池井経子:「さらに広い世界を知る糸口を求めて」
    古賀久貴:「「遊びの価値」を認める社会に」

・IPA子どもの遊ぶ権利のための専門家会議東京ラウンドいよいよ開催!:髙橋博久

・IPA世界専門家会議in南アフリカに参加して、そして東京ラウンド開催への抱負:嶋村仁志

・会員の活動紹介:「私と遊びの30年」 粟原知子

・書評(出版紹介):「屋根のない学校」 首藤万千子

=================================================

| IPA日本支部ニューズレター::2010年度 | comments (0) | trackback (x) |

NEWEST  PAGE TOP   

SEARCH

CATEGORIES▼

ARCHIVES▼

<bef  2010/05  aft>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

OTHER▼

Twitterブログパーツ